Xabclib (eXteneded ABCLib) プロジェクト

概要
このページは、文部科学省、e-サイエンス実現のためのシステム統合・連携ソフトウェアの研究開発、「シームレス高生産・高性能プログラミング環境」(平成20年度~平成23年度)、サブテーマ、「高生産高可搬性ライブラリに関する研究」で開発された、自動チューニング機能付き数値計算ライブラリXabclib(eXteneded
ABCLib) に関するページです。
開発ライブラリ
Xabclib:本プロジェクトで開発される、自動チューニング機能付き数値計算ライブラリパッケージです。プロジェクト内別サブグループで開発される並列言語 XcalableMP、および、スクリプト言語 Xcrypt と同じプロジェクトにおけるソフトウェア開発物です。Xabclibは従来ライブラリABCLibに比べ、自動チューニング機能に関する以下の拡張をします。

  • 汎用化された自動チューニングインターフェースライブラリ OpenATLib を設計・実装します。
  • ユーザが望む自動チューニング方針である<ATポリシー>が記述できる、機能・方式・API を研究開発します。

OpenATLib:

本プロジェクトで独自開発される自動チューニング機能のアプリケーションインターフェース(API)のライブラリです。

Xabclib_LANCZOS:

OpenATLibを用いて実装された、疎行列対称実数 標準固有値問題の反復解法アルゴリズムであるリスタート付きLANCZOS法パッケージです。

Xabclib_GMRES:

OpenATLibを用いて実装された、疎行列非対称 連立一次方程式の反復解法アルゴリズムであるGMRES(m)法パッケージです。